全力疾走

某血液誌に論文を出すじょ。
っても私は4thなんで下っぱス。
プラグスーツで言うところの群青色的な。しばくでコラ転校生、みたいな。

聖バレンタインの日もといチョコ会社陰謀の日の前日は卒論発表会だし。
要旨？あとは書くだけになってるわ。
プレゼン？あとは作るだけになってるわ。
ええ鳩嫁ですが何か。

逃げちゃダメだ×∞終わったら整体とハワイに行くんだ…！

それだけを心の支えに頑張ります。

アナタに触れないアタシなら

ナイのと同じだから


今夜はよく晴れてるから、流れ星も見えるかも。
双子座流星群が見頃ってことで、なんとなく鬼○ち☆ろの歌とか思い出してみる。


日ごと気分がノスタルジックにドップリしてくから冬って不思議だ。

門構えにココロ

ただひとりの側にいて
ただ支えになりたいだけなのに
どうしたらいいのかわからないんです
こんなとき
一言でも届く何かがホントはあるんでしょう？

ドライバー代行

飲んで飲まれたヒトの代わりにハンドルを握るオシゴト。
水曜にお願いしますと電話を受けて。

しょーがないね、そこで私を指名するあたり相当冒険野郎だねって、シートに座ってから気づく。

私、ペーパードライバーです。
 
車幅？よく分かんない。
道順？何それおいしいの？？
交通法規？…ああ、それはさすがに覚えてるけども。
 
深夜12時で真っ暗な道路、車が少なかったのが唯一の救いかな。

「コンビニ寄ってく？デザートでも…」
「ごめん真っ直ぐ帰らせて」←マジ顔

……。

苦笑すんな助手席ィィィ！！

最近の不動産事情

ネットで賃貸情報見てて、気になるカテゴリーを発見。

「不動産会社に探してもらう」

…どゆこと！？

希望条件挙げて問い合わせる、そんな通常の物件照会でお客様のニーズが満たせるか！
という不動産屋さんの方針転換、なのだろうか？

善良な庶み…市民は忙しくてコーヒーを挽く時間も無い、当然新居を探しに出歩く時間も無い、と。
そこで住居のプロフェッショナルたる不動産会社の社員自ら現地に赴き、担当のお客様が希望する間取り、立地環境、周辺施設や公共機関へのアクセスはもちろんご近所さんの家族構成、家庭環境に至るまで徹底的に調べ上げるというシステムなのか！
ご報告はもちろんお客様のご都合に合わせて、必要とあればどんな時間帯だろうと担当社員がご自宅までお伺いするというサービスぶり！
膨大な資料を片手に玄関先で得意の営業スマイル、そして決めゼリフはこれ！
「■■不動産の社員たるもの、これくらい出来なくてどうします？」

…マジ、引くわ(笑)


明けても暮れても実験実験だと、たまにはこんな妄想もしてみたくなるのですよ。