×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
学部卒業と同時に8割方置いてきてしまったドイツ語をば、
ここらで拾いなおそうかと思い立ち。
ふれっしゅなてぃーんず☆に紛れ込んで、講義を受けておりますよ。
院生の単位には組み込めないんだけどねー!!
いーんです、趣味です。学術的趣味。
ネバーエンディングストーリーとか、原文で読めたら楽しいと思うんだ。
イグラムールの代名詞が英語でSheなのは独語の蜘蛛が女性名詞だからなのかも!とか。
…エンデオタク?光栄だコノヤロー。
「言語」について調べていたら、なぜか民族性ジョークに行き着いた。
論文に使うなら英語。
演説に使うなら独語。
詩歌に使うなら日本語。
恋文なら仏語。
ナンパなら伊語。
華麗な罵倒なら露語。
妙に納得してしまうわ。。(笑)
ここらで拾いなおそうかと思い立ち。
ふれっしゅなてぃーんず☆に紛れ込んで、講義を受けておりますよ。
院生の単位には組み込めないんだけどねー!!
いーんです、趣味です。学術的趣味。
ネバーエンディングストーリーとか、原文で読めたら楽しいと思うんだ。
イグラムールの代名詞が英語でSheなのは独語の蜘蛛が女性名詞だからなのかも!とか。
…エンデオタク?光栄だコノヤロー。
「言語」について調べていたら、なぜか民族性ジョークに行き着いた。
論文に使うなら英語。
演説に使うなら独語。
詩歌に使うなら日本語。
恋文なら仏語。
ナンパなら伊語。
華麗な罵倒なら露語。
妙に納得してしまうわ。。(笑)
序数を使った例文でこんなん出ました。
“Friedrich der Dritte ist unser König.”
訳すと、「フリードリヒ三世は私達の王様です。」
なにこれツッこんでいいですか。
「三世」って誰!?“ヴィルヘルム”三世か!不定詞王のことかあぁぁ!!
わかる!不愉快!!
てか、ネイティブに人気の国王フリードリヒっつったら“大王”フリッツ親父様だろうがよ。
「見た目気持ち悪い」って嫌われてたジャガイモを自ら率先して食べまくり、当時の食糧事情を見事改善した話とか、このお方の逸話はホント小鳥のようにかっこいいから。
某病原性大腸菌事件の時、メディアの前でカイワレ食ったKさんの比じゃないから!
ちなみに。
親父伝説で個人的に一番感銘を受けたのは、フルートの名奏者で作曲も多数手掛けてたというところ。
時期的に、多分この頃使われてたのは、いわゆる「バロックフルート」という木製のやつで、現在のフルートの原型にあたる金属製「ベーム式フルート」とはちょっと違ったとは思うんだけど。
私だって、アマとはいえ一応笛吹きのハシクレ。
思うところは多々あるわけでありますよ。
余談ですがこの金管フルート、均質な音がドイツじゃ不人気だったみたいです。
どんまい開発者!(ベームさん。ドイツ人。)
そんなわけで、ベーム式フルートを最初に認めてくれたのは、お隣の国フランスでした。
パリ音楽院が公式楽器に採用して以来奏法の発展と普及が進み、フレンチフルートの評判はイギリス、オランダ、アメリカへ。
かくしてフランスはフルート先進国の座を手に入れたのでした。
フルートの歴史はドイツvsフランスの歴史だったわけですね。
ちょっとだいぶかなり違いますね。
ドイツvsアルゼンチン戦7月3日ですね。
岡■ジャパンはナイスファイトでした。
オフサイトも知らんスポーツ音痴がブームに乗ってみましたよっと。
…あれ、親父の話はどこいった?
そういえばプロのフルート奏者も、ドイツ系よりフランス系の方が人気あるよなぁ。
シュミッツとかツェラーとかシュルツとか、ドイツ系だって素敵な人いっぱいいるのに。
ああでも、ランパルとパユ様は別格。(笑)
“Friedrich der Dritte ist unser König.”
訳すと、「フリードリヒ三世は私達の王様です。」
なにこれツッこんでいいですか。
「三世」って誰!?“ヴィルヘルム”三世か!不定詞王のことかあぁぁ!!
わかる!不愉快!!
てか、ネイティブに人気の国王フリードリヒっつったら“大王”フリッツ親父様だろうがよ。
「見た目気持ち悪い」って嫌われてたジャガイモを自ら率先して食べまくり、当時の食糧事情を見事改善した話とか、このお方の逸話はホント小鳥のようにかっこいいから。
ちなみに。
親父伝説で個人的に一番感銘を受けたのは、フルートの名奏者で作曲も多数手掛けてたというところ。
時期的に、多分この頃使われてたのは、いわゆる「バロックフルート」という木製のやつで、現在のフルートの原型にあたる金属製「ベーム式フルート」とはちょっと違ったとは思うんだけど。
私だって、アマとはいえ一応笛吹きのハシクレ。
思うところは多々あるわけでありますよ。
余談ですがこの金管フルート、均質な音がドイツじゃ不人気だったみたいです。
どんまい開発者!(ベームさん。ドイツ人。)
そんなわけで、ベーム式フルートを最初に認めてくれたのは、お隣の国フランスでした。
パリ音楽院が公式楽器に採用して以来奏法の発展と普及が進み、フレンチフルートの評判はイギリス、オランダ、アメリカへ。
かくしてフランスはフルート先進国の座を手に入れたのでした。
フルートの歴史はドイツvsフランスの歴史だったわけですね。
ちょっとだいぶかなり違いますね。
ドイツvsアルゼンチン戦7月3日ですね。
岡■ジャパンはナイスファイトでした。
オフサイトも知らんスポーツ音痴がブームに乗ってみましたよっと。
…あれ、親父の話はどこいった?
そういえばプロのフルート奏者も、ドイツ系よりフランス系の方が人気あるよなぁ。
シュミッツとかツェラーとかシュルツとか、ドイツ系だって素敵な人いっぱいいるのに。
ああでも、ランパルとパユ様は別格。(笑)
PR
CATEGORY