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前回までのお話。
終電逃してタクシー待ちしてたら、料金が不安になってきたよ。
・・・30字以内で述べられた事実に衝撃を隠せない。
一体何をダラダラ書き連ねていたのか。。
いいさ、反省も後悔もしていないさ。
さて、(一人勝手に)不安がってる私のもとにもTAXIがやってきましたよ。
「○○駅(自宅最寄り駅)の前までお願いします。(とりあえず笑顔だ!)」
「○○駅ね。道はお任せでいいですか?」
・・・人の良さそうな顔していきなり地雷踏んだぞこのおじさん!!
こ、これはつまり「お任せ=遠回りOK」と言われているんだろうか。
「ワザと遠回りしただぁ?ねーちゃん、道は任せるっつったじゃねーか。あァコラ?」
ということなんだろうか。
深夜タクシー怖いよー
ニホンゴ難しいヨー(泣)
「あ・・・ハイ、お任せします・・・」
だってこっちは道がわからないんだから、お任せ以外ないじゃない・・・。
リアルに財布の心配した方が良さそうだぞ。
「あの、カード使えますか?」
出ました。困った時のクレジット。
Tポ○ントも貯まっちゃうんだぜ☆
「すみませんねーこの辺のタクシー、カード非対応なんですよ。」
キャッシュオンリー!?(心の悲鳴)
終電逃してタクシー待ちしてたら、料金が不安になってきたよ。
・・・30字以内で述べられた事実に衝撃を隠せない。
一体何をダラダラ書き連ねていたのか。。
いいさ、反省も後悔もしていないさ。
さて、(一人勝手に)不安がってる私のもとにもTAXIがやってきましたよ。
「○○駅(自宅最寄り駅)の前までお願いします。(とりあえず笑顔だ!)」
「○○駅ね。道はお任せでいいですか?」
・・・人の良さそうな顔していきなり地雷踏んだぞこのおじさん!!
こ、これはつまり「お任せ=遠回りOK」と言われているんだろうか。
「ワザと遠回りしただぁ?ねーちゃん、道は任せるっつったじゃねーか。あァコラ?」
ということなんだろうか。
深夜タクシー怖いよー
ニホンゴ難しいヨー(泣)
「あ・・・ハイ、お任せします・・・」
だってこっちは道がわからないんだから、お任せ以外ないじゃない・・・。
リアルに財布の心配した方が良さそうだぞ。
「あの、カード使えますか?」
出ました。困った時のクレジット。
Tポ○ントも貯まっちゃうんだぜ☆
「すみませんねーこの辺のタクシー、カード非対応なんですよ。」
キャッシュオンリー!?(心の悲鳴)
「駅の反対側ならカードOKのタクシーもあるんですけどねー。」
「あー、そうなんですかぁ。」
探しましたけど駅の反対側。
見つかりませんでしたけどタクシー乗り場。
そんで諦めてこっち側来て、あわや交番かと思いつつやっとたどり着いたんですけど。
なんだろうコレ。
今日実は厄日なんじゃないか・・・?
どうしよう。目的地“所持金で行ける所まで”って言い直そうかな。
・・・なんもないトコで降ろされたらやだなぁ。。
なんて考えてたら運転手のオジサン、こんなことを仰いました。
「良ければ途中でコンビニ寄りましょうか?」
どうです、この落として上げるスキル。
正に飴と鞭。
白バラが10本見えるよ・・・
「いいんですか!?助かりますー。」
「いえいえ。結構多いんですよ、コンビニでお金下したいってお客さん。近くにセ●ンありますから。」
最早手慣れたもんである。
その後ATMの手数料の話になって、多分時間外だから210円くらいと答えると、結構高いんですねー、だって。
話し方がね、ホントに物腰柔らかーな感じで、世のちょい悪親父に見せてあげたい。
そんなおじさんでした。
無事セブ○でお金を引き出し(手数料105円で済んだ)、いよいよドキドキの帰路へ。
そこで私、気づいちゃいました。
携帯ナビの存在に・・・!
これで万一遠回りされてもNOと言えるぞ日本人!!
うはっと目的地を入力して地図を表示すること約15秒。
ナビ君が示したルートは、現在地・目的地を結んでくの字を反転させたような感じでした。
そしてさっそくTAXIはルートを外れます。ヒイィ。
「あー、そうなんですかぁ。」
探しましたけど駅の反対側。
見つかりませんでしたけどタクシー乗り場。
そんで諦めてこっち側来て、あわや交番かと思いつつやっとたどり着いたんですけど。
なんだろうコレ。
今日実は厄日なんじゃないか・・・?
どうしよう。目的地“所持金で行ける所まで”って言い直そうかな。
・・・なんもないトコで降ろされたらやだなぁ。。
なんて考えてたら運転手のオジサン、こんなことを仰いました。
「良ければ途中でコンビニ寄りましょうか?」
どうです、この落として上げるスキル。
正に飴と鞭。
白バラが10本見えるよ・・・
「いいんですか!?助かりますー。」
「いえいえ。結構多いんですよ、コンビニでお金下したいってお客さん。近くにセ●ンありますから。」
最早手慣れたもんである。
その後ATMの手数料の話になって、多分時間外だから210円くらいと答えると、結構高いんですねー、だって。
話し方がね、ホントに物腰柔らかーな感じで、世のちょい悪親父に見せてあげたい。
そんなおじさんでした。
無事セブ○でお金を引き出し(手数料105円で済んだ)、いよいよドキドキの帰路へ。
そこで私、気づいちゃいました。
携帯ナビの存在に・・・!
これで万一遠回りされてもNOと言えるぞ日本人!!
うはっと目的地を入力して地図を表示すること約15秒。
ナビ君が示したルートは、現在地・目的地を結んでくの字を反転させたような感じでした。
そしてさっそくTAXIはルートを外れます。ヒイィ。
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